強くて美しくて恐れられるナイスボディの美女がヒキガエルにされる呪詛をかけられる

美貌を失う
美貌を失う

部下のシーン・ハリとカイ・ハーンが撃退され、裏切りを疑われる四天王のアーシェス・ネイ。忠誠を証明するために青い爪の呪詛(アキューズド)を受ける。これは裏切ったり目的を達成できなかった場合、ヒキガエルの姿になって永遠に生きる恐ろしい呪詛。>>感想
DMM BASTARD!! 4

シーン

四天王1人であるアーシェス・ネイはハーフエルフでナイスボディで絶世の美女。

部下であるシーン・ハリとカイ・ハーンをダーク・シュナイダーに向けたが、いずれも撃退された。
無敵の魔人が四天王の部下の処女に不覚を取ってやられる – ああ無惨
無敵の魔人が今度は男勝りの女子に石化魔法を喰らって無力に – ああ無惨
アーシェス・ネイは元々ダーク・シュナイダーの養女であり、四天王の1人であるアビゲイルがアーシェス・ネイの裏切りを疑う。
アビゲイル「フフフ! アーシェス・ネイ!! 貴方の志をこの青い爪の呪詛(アキューズド)で証明してみせる勇気がおありですか!?」
アーシェス・ネイ「くっ…… よかろう! 今の私が もうダーク・シュナイダーの養女でないことの よい証になる」

アビゲイル「貴方がダーク・シュナイダーを倒せなかったり また 敵に寝返ろうとした時に この青い爪は紫を経て赤く染まります!! そして…」
アーシェス・ネイ「わかっている はやくやるがいい」

アーシェス・ネイの爪に呪詛を施すアビゲイル。
アーシェス・ネイ「ふっ… ダーク・シュナイダーもガラも どうせ殺すのだ こんなのあってもなくても同じ事だ」
アビゲイル「それは結構…… ヒキガエルなどに変えられるには惜しい美貌ですからな!」

裏切ったりダーク・シュナイダーに負けるとヒキガエルなどの姿に変えられる恐ろしい呪詛らしい。
皆に恐れられる美しい四天王の1人がヒキガエルになる屈辱は想像を絶する。

ダーク・シュナイダーの味方になった元四天王のガラを倒したアーシェス・ネイ。
そこにダーク・シュナイダーが現れる。
ダーク・シュナイダー「どーしてそんな親不孝なコトをゆーよーになっちまったんだ… そんな娘に育てた おぼえはねーぞ! オマエのコト愛してんだから……」
ダーク・シュナイダーの愛情に絆されそうになるアーシェス・ネイ。
アーシェス・ネイ「(しまった… 爪の色が青から紫に…)」
アビゲイル「爪の色が真紅に染まった時!! 貴方の肉体は こっぱみじんに砕け散り… 哀れなヒキガエルとなって 永遠に生き続けることになってしまいますよ」

ヒキガエルになるだけでなく、その姿で永遠に生きるらしい。

1度は退散したアーシェス・ネイ、覚悟を決めてダーク・シュナイダーとの決戦へ。
壮絶な戦いの中でダーク・シュナイダーが語りかけ、またしても絆されそうになっていくアーシェス・ネイ。
これを見て裏切りを確信するアビゲイル。
アビゲイル「ネイが我ら四天王を完全に裏切る時! アーシェス・ネイの肉体は砕け散る!! そして後には哀れで醜い一匹のヒキガエルが残るのです…」
怒りというよりは見るのを楽しみにしているようでもある。
そしてダーク・シュナイダーとアーシェス・ネイが、お互いの最強呪文で決着をつけにかかる。
呪文がぶつかり合う中、
アーシェス・ネイ「あ…ああ… 早く…終わらせて… 呪いが… わたしの姿を変える前に…」
死か呪いを覚悟したアーシェス・ネイ。

感想

ダーク・シュナイダーを追い込んだシーン・ハリとカイ・ハーンを部下に持ち、強くて美しくて恐れられるアーシェス・ネイがヒキガエルにされる呪詛をかけられる恐怖。強さと美貌を失って永遠にヒキガエルとして生きる結末を想像すると、その屈辱と絶望は計り知れない。

強さを美貌を誇った者が、最下層の醜く無力なヒキガエルにされるかもしれないという恐怖があり、それをギリギリまで想像させる展開が良いです。

『BASTARD!!』の3~5巻に収録されています。


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